アクア社会保険労務士法人

大学卒業後、税理士事務所に入社し、多数の中堅・中小企業の財務コンサルティングを扱う。
また、在職中に社会保険労務士・行政書士資格取得し、会計事務所系経営コンサルティング会社に転職。

コンサルティング会社において、人事コンサルタントとして、人事・労務の実践的なコンサルティングに従事し、特に中堅・中小企業における「人事制度改革」及び「労務管理」を専門として扱い、多数の企業を指導。

その後、2002年10月にコンサルティング会社（2022年６月に事業承継により勇退）および社会保険労務士事務所（2002年11月開業・2012年11月法人化）を設立し、代表に就任。
現在は、新旧様々な理論・手法に精通しながらもそれにとらわれず、常に経営的な視点から各クライアント企業に対し、実態に即した課題解決に向けて支援を行っている。